世界も広いもので、あちこちでいろんな出来事が発生しているようです。きょうはCNNのサイトで見つけたワールド(小)ニュースをご紹介。
▲世界初? 6本足のタコ見つかる 英国近海
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803050016.html
(サイトには写真もあります)
英国の近海で、6本足のタコが見つかった。通常のタコは足が8本だが、生まれつき2本の足を欠損している個体と見られる。これまでに6本足のタコの記録は残っておらず、世界で初めてとみられる。
英国のメディアなどによると、6本足のタコは先月下旬、ウェールズの北部沖で捕獲された。
英国北部のブラックプール・シー・ライフ・センターの展示向けに捕獲されたタコ8匹に含まれていたが、最初は誰も「6本足」に気付かなかったという。
しかし、水槽のガラスにへばりついているところで、足が2本少ないことが判明した。
水族館では、6人の妻を持ったヘンリー8世にちなんで、ヘンリーと名付けた。
ヘンリーと名付けた、がイイですね、さすがはイギリス人のユーモア。
▲確率2億分の1、一卵性の三つ子誕生 米国
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803050025.html
米ニューヨーク州ロングアイランドのノースショア大学病院で5日未明、一卵性の三つ子が誕生した。確率は2億分の1で、非常に珍しいと注目を集めている。
母親のアリソン・ペンさん(31)とトムさん(46)夫妻は、4年前に結婚してから赤ちゃんの誕生を待ち望んでいたが、なかなか子宝に恵まれなかった。
そこで、体外受精で妊娠。受精卵を1個しか子宮内に戻さなかったため、生まれてくる赤ちゃんは1人だと思って、1人分の準備しかしていなかった。ところが、三つ子の妊娠が判明し、本当に驚いたという。
多胎出産の専門家であるビクター・クライン医師によると、子宮に戻した受精卵がまず2つに分かれ、そのうちの片方がさらに分裂したという。一卵性三つ子の確率は文献によって異なるが、6万分の1から2億分の1だという。 (以下略)
6万分の1から2億分の1って…ずいぶん違うと思うんですが。いずれにしてもかなり珍しいことではありますね。
3人のうち一人は腎臓に問題があるようですが、あとの二人はすこぶる健康とのこと。
多胎出産の専門家がいる、設備の整ったところで生まれた赤ちゃんは幸運でした。一卵性だから全部同性のはずですが、どっちかは書いてありません。ローガン、コリン、イーライという名前から判断すると男の子になるでしょうか。
日本のニュースなら「男の赤ちゃん」「女の赤ちゃん」は必ず書くだろうなと思いました。
▲野良犬10万匹を毒殺処分へ、狂犬病対策で インド
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803070011.html
野良犬10万匹の毒殺処分を撤回、反発受け インド
http://www.cnn.co.jp/science/CNN200803080009.html
インド北部ジャム・カシミール州スリナガルの市当局は7日、狂犬病対策として打ち出していた市内の野良犬約10万匹の毒殺処分を撤回、代替策として不妊手術を実施すると発表した。動物愛護団体などからの反発を踏まえた措置。
(中略)
世界保健機関(WHO)によると、世界では毎年、約3万5000人が狂犬病で死亡しているが、インドにおける死者数は全体の60%以上を占める。
同国には数百万匹規模の野良犬がいるとされる。急激な都市化の波でこの問題は一層悪化していた。
狂犬病は致死率100%という怖ろしい病気ですから、荒療治と批判されても思い切った施策で根絶できれば素晴らしいことだと、個人的には思いますが…。
日本でほぼ根絶できたのは、終戦後、野犬狩りと飼い犬への予防注射の義務化を徹底させたからだと聞いてますが、昔だから出来たことかもしれませんね。
不妊手術では効果が上がるまでに時間も費用もかかりそうですが、動物愛護団体は手ごわいですしね、やむを得ないのでしょう。
野良犬と共存する社会は、命あるものに寛容な、住みよい世界なのかもしれませんけどね。
▲姿消した夫に腹立て妻が携帯400個以上燃やす、中国
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200803080016.html
中国の国営・新華社通信は7日、山東省で夫が家庭を捨てたことに腹を立てた37歳の妻が共に経営していた携帯電話の販売店にあった新型の商売品400個以上に火を付ける事件があったと報じた。
妻は放火容疑で逮捕された。放火した後、家から逃げたが、隣人が出火を見付けて消防署に通報、消し止めていた。
商売はもうかっていたが、夫婦関係は冷却しており、3月3日に夫が姿を消したという。
燃やした携帯の損害額は30万米ドル(約3100万円)相当と見積もられている。
さすが「白髪三千丈」の中国、やることがダイナミックです。
新型を400台も、だって。もったいない…。
携帯電話ってよく燃えるのかな、プラスチックが焦げて臭いかな。ダイオキシンも発生?
30万米ドル(約3100万円)という額は、一般の国民の何百年分の年収に匹敵するのか…。保険金は下りないでしょうし、今後この妻はどう行動するのか(自分のものを燃やしただけだから、刑務所には入りませんよね。借金取りに追われるぐらい?)興味津々です。
2008年03月08日
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