きょう紅白歌合戦の出場者が発表になりました。
「紅白はもうやめたら」と年頭に書いた私ですが、誰が選ばれたのかと人並みに興味は覚えます。
名前一覧を見て思ったのは、今は覚せい剤や大麻で逮捕歴のある歌手でも、復活出来る時代だなってこと。槇原敬之も出るらしいし、国民的人気のある美川憲一は今やNHK御用達という感じですよね。
今年は出ないみたいだけど、長淵剛、研ナオコにも大麻で逮捕された前歴がありますね。ドリカム、サザンの元メンバーにもいます。
「失恋レストラン」で一世を風靡した清水健太郎(もちろん紅白にも出ました)は覚せい剤中毒で4回も逮捕されました。服役したあとは引き受けるところもないようですね。
薬物中毒から抜け出せなくて人生をふいにしてしまう人もいるけど、見事復活を果たした人もいる。この人には是非、後者の仲間入りしてほしいと思うのは、桂銀淑です。
11月26日、覚せい剤取締法違反(所持)で関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕されてしまいました。
覚せい剤と共に吸引用のガラス製パイプ2個も押収され、「自分で使うつもりだった。すみませんでした」と謝ったそうですから、常習者なのでしょうか。
桂銀淑(ケー・ウンスク)は韓国出身の演歌歌手。紅白歌合戦には1988年から1994年まで7年連続出場しています。
浜圭介に師事して、「北空港」ではデュエットしています。これはカラオケで今でもとても人気のある曲だそうです。
彼女の絶頂期には私はあまり関心がなかったのですが、10年ばかり前、カラオケで「すずめの涙」を聞かせてくれた人がいて、彼女のテープも貸してくれました。
往年の青江美奈や、森進一を連想するハスキーな声ながら、よく伸びる豊かな声量の、不思議な魅力のある歌声です。玄人好みと形容する人がいますが、そんな感じかもしれません。
すっかり気に入って、連日車の中で聞いていました。
最近はあまり見ないけどどうしているのかと思っていた時に、アルコールでダメになったと聞きました。アル中から覚せい剤に拡がったのかもしれません。
逮捕されて監視されれば覚せい剤を続けることも出来ないでしょうから、これを期にすっぱりと薬物から手を切り、荒れたであろうのどを取り戻して、またあの切ない歌声を聴かせてほしいと思います。
中毒から抜け出した経験を語って、本の一冊も出したらどうでしょう。
そして、また紅白に華々しく復活してくれたらいいなと思っています。
(敬称略)
2007年12月04日
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紅白歌合戦 1988
Excerpt: 桂銀淑容疑者を起訴、覚せい剤取締法違反罪・東京地検日本経済新聞起訴状によると、桂被告は11月26日、東京都港区の自宅マンションで、覚せい剤約0.47グラムを所持していた。同被告は1...
Weblog: 紅白歌合戦
Tracked: 2007-12-11 10:53
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紅白歌合戦 1988
Excerpt: 桂銀淑容疑者を起訴、覚せい剤取締法違反罪・東京地検日本経済新聞起訴状によると、桂被告は11月26日、東京都港区の自宅マンションで、覚せい剤約0.47グラムを所持していた。同被告は1...
Weblog: 紅白歌合戦
Tracked: 2007-12-11 10:53


薬物や麻薬。
プレスリーも来れなかったし、あのポールまっかとーニーも入国できませんからね。
でも、関東学院大でもやってたようで、
芸術家とか一流スポーツ選手ののドーピング問題とか、
凄く過激な精神&肉体の酷使で、そこにえげつない商業戦争も加味されて、余程、シッカリした安全策講じてあげないと、『嵌まってしまう』ような気がします。
ある意味、朝「商流」や時津風部屋の問題も、
古風な『伝統』的タニマチ制度の崩壊が生んだ悲喜劇とも思えます。
ここらも新しい安全網が要るんでしょうね。無いと、L&Dの広告塔とかで・・。
『投げたらあかん』とかいうCMありましたが、
あれじゃあね〜。ここいらは、文科省の管轄のはず。
ポールが捕まって何年か経った後、ポールが日本に再入国できるように署名運動をしたのが思い出されます。ポールが「大麻はタバコより自然で健康的」なんて言っちゃったものですから、一生日本には来られないかと思っていました。
それが今では、簡単に薬も手に入るようになったんですね。北朝鮮ルートで覚せい剤が来るから、そこから勧められたんでしょうか。桂銀淑、バクチ中毒からアルコール中毒、そして本当の薬物中毒へ・・・。まだ若いし歌唱力もあるのだから、復活して欲しいですね。
コメントありがとうございます。
関東学院は、とうとう監督の辞任を招いてしまいましたね。強豪なのに惜しいですねえ、監督は他の学校に移るんでしょうか…。
急いで苗を処分している学生が他の大学にもたくさんいそう。今はネットで種を売る人もいるようですね。
息子が関東学院に行ってる友人ときのう会ったら、部活(文科系)を自粛させられて、できないなど影響があるようです。
大麻は容認している国もあるくらいだから、罪悪感があまりないんでしょうね。
覚せい剤はその恐ろしさをもっとPRするとともに(清水健太郎が覚せい剤のために歯を全部失った話とか)、水際で阻止する方に力を入れてほしいものだと思います。ネット販売にも法を整備して厳しく取り締まってほしいです。
桂銀淑、賭博もでしたっけ。所属事務所によって違うんでしょうか、同じ韓国出身のキム・ヨンジャはNHKお気に入りなのにね…。