2007年10月07日

地域の運動会で

きょうは地域の障害者団体連合の運動会に参加して、リレーで走る息子を応援したりしました。
今までは耳を押さえたりしてろくに走らなかったのが、速くはないけどまともに走っていて、おおっという感じでした。
パン喰い競走とか風船割り競走にも、私がほかのお母さんとおしゃべりしている間に、自分から出て行って(ボラさんと一緒ですが)参加しています。こんなことは初めてで、息子の中で殻を破ったと言うか、何かに目覚めたのかなあと成長を感じる出来事でした。

今は月に一度、リトミックのプログラムのときだけ参加している訓練会所属としての参加です。
子どもがいるのは訓練会ぐらいで、ほかはほとんど作業所などで働いている成人。息子の数年後という感じの青年がいたりします。
正直、この区だけでも障害者がこんなにいるのか…と圧倒される気持ちもあります。
でも障害者ばかりが(ボランティアさんや職員、保護者もですが)これだけ集まる機会はあまりないので、みんな楽しそうでした。

息子が今月実習に行く予定の通所施設は自閉症専門のところなので、行事が嫌いな自閉症の特性を尊重してか、参加していませんでした。
(3連休の中日を出勤にしたら、あとの手当て(代休とか)が大変なのかもしれません)
私も今までは、自閉症の息子は運動会は嫌いだと思っていたので、きょうは認識を新たにしたことでした。

困ったのは、はしゃいでいたのか笑顔のまま、人の帽子のひさしを押し下げるという行為を繰り返していたことです。
「いいかげんにしろー」と怒っている人もいて、ボラさんが私を呼びに来たりしました。
それくらいイイヨと大目に見てくれる人が大半なのですが(たぶんそれを見越してのことでしょう)、面白いらしくてこれはなかなか終わらない問題行動です。
お天気に恵まれた、1日早い体育の日でした。

posted by dashi at 23:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 自閉症関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10月13日(土)私も地域のふれあい運動会に職員として、初めて参加してきました。
会を重ねて13回目ということですが、障碍児、者、中学生、ボランティアの方々と総勢600人が集うイベントとは知りませんでした。
年に一度の行事ですが、利用者さんの中には(自閉症でこだわりがつよい方でも)楽しみにしている人もいて、地域のつながりで余暇支援ができることは、大切な体制だと思いました。
重度重複の障碍をもたれた方も車椅子で参加されていましたが、心地よい風と光を感じていただけてよかったです。
会場の校長先生が閉会の辞で、《また、来年も
元気にお会いしましょう。》の言葉が印象的でした。
Posted by NOE at 2007年10月16日 21:55
コメントありがとうございます。
運動会、いろんな地域で開かれたのですね。
やっぱり、人目が気にならなくてのびのびするのか、楽しそうにしている人が多いですね。
ウチの子は地域の学校に行ってないので、訓練会だけでわずかに地域とつながってます。卒業後は地元になると思うので、これからは地域のつながりが重要になりそうです。
Posted by dashi at 2007年10月16日 23:15
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