2007年06月27日

映画「ゾディアック」

最近ストレスが溜まっているのが自分でもわかり、たまには気分転換しようと久しぶりに映画を見てきました。
面白いと聞いていたゾディアックを、レディスデーの1000円で鑑賞できました。(私がレディーというのもあつかましいですが、それはともかく…)
ほかのカリビアンとか大日本人の入りはわかりませんが、ゾディアックの観客は全部でも20人弱。男性も多かったのでみんなが1000円で見たわけじゃないですが、これでは赤字だろうなあと思いました。
きょうは1800円のところを1000円で見られるのだから、映画人口が多ければもっと詰め掛けそうなものです。
もう、わざわざ映画館に出かけて見る時代ではないのかもしれないなあと思ったことでした。

きょうは暑かったので、涼しい映画館の中は快適でした。
前の人の頭が気にならない角度に椅子が工夫されているらしく、すいてたこともありますが、画面がよく見えました。
評判どおり、長い映画ですが(2時間半ぐらい?)冗長にも思えずなかなか楽しめました。少しお尻が痛くなったので初めて、長かったことを再確認したぐらいです。
主演がジェイク・ギレンホール。
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/typs/id285920/
トビー・マクガイアをちょっと絞って渋さをプラスした感じでなかなか魅力的です。トビーが降りたらスパイダーマン2に起用、との話があったそうですが、もしそうだったら日本でもブレイクしていたかもしれませんね。
どこかで見た顔だなあと思い出せませんでしたが、帰って調べて、「遠い空の向こうに」のロケット少年だったと膝を打ちました。頑固親父に抑えつけられる線の細い少年から、立派な大人の俳優に成長したようです。

もう一人、マーク・ラファロという人ですが、はじめ、刑事コロンボが出てきたのかと思いました。
身長が175だそうでハリウッドでは小柄な人でしょう。役柄も似てたし、多少コロンボを意識したかもしれませんね。観客サービスかしら。
この人の画像をまとめて見てみると印象もいろいろで、俳優というのは化ける仕事だとあらためて思いました。
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&lr=lang_ja&ie=SJIS&oe=SJIS&num=100&q=Mark+Ruffalo%81%40
注文つけるとすれば、何年後かの映像の方が若返った感じだったなあ。時間の経過をもうちょっと印象付けて、難事件でくたびれた感じを出してほしかった。

この二人のほか、ロバート・ダウニー・Jr.はさすがだし、ちょっとだけ出てくる役のクレア・デュバル(パラサイトのダサい女の子役が印象的でした)も映画を引き締めていると思いました。
実際に起こった事件をもとにしてあるので、結末は物足りないですが仕方のないところでしょう。
「あの件はどうなった?」と中途半端なところもありましたし、正直理解できないシーンもありましたが、最後まで飽きさせず見せる手腕はたいしたものだと思いました。
メガホンを取ったのが「セブン」や「パニックルーム」のデビッド・フィンチャー監督ですから、エンタメの王道、かな。私にはいい気分転換になりました。
posted by dashi at 22:42| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは。
 男性の割引デーは「メンズ・デイ」なのに,なんで女性は「レディース・デイ」なんでしょうね。不思議です。もし「ジェントルメンズ・デイ」とかだったら,たしかに僕は入れませんが。
 それはともかく,この映画まだ見ていませんが,冷房が快適な暑い日に,ぜひ見に行きたいと思いました。
Posted by かば at 2007年06月28日 00:24
雨に濡れるシーンもよく出てくるので、雨が恋しいカンカン照りの日のほうがいいかも(笑)。
タバコを吸うシーンが多くて時代を感じました。今は喫煙者自体だいぶ減ってると思います。

メンズ・デーというのもあるんですか、知りませんでした。ま、たまには映画も見たいし、1800円は高すぎるからちょうどいいと思います。もっと割引デー増やしてくれてもいいですね〜。
コメントありがとうございました。
Posted by dashi at 2007年06月28日 20:14
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