2010年08月07日

海江田万里さんの思い出

海江田氏、出馬の意向 民主代表選 小沢、鳩山氏側に伝える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000078-san-pol
このニュースには驚きました。
「あの」海江田さんが…と感慨深い。知名度や民主党内部での政治力?からして首相の器なのかどうかはよくわかりませんが、もう還暦もすぎたのか、でもあのころとあまり変わらない若々しい印象だなあと30年も前の日々を思い出しています。
私の学生時代末期、当時付き合っていた(のちに結婚した)人から誘われて、一緒に夜間の中国語学校に通いました。水道橋の中国語研修学校といったでしょうか、古びた汚いビルの一室で、たしか、つぶれる寸前の数ヶ月だったと思います。あまりに昔のことで記憶もおぼろ。
そこにときどき顔を出していたのが、海江田万里さんです。
仕事が忙しい(たぶん)ためあまり出てこない割りに印象に残る人でした。カタカナで書いたようないかにも日本人的発音の中国語で、お世辞にもうまいとは言えませんでしたが(今はどうか知りませんが)、臆するところが全くなくとても明るく、よく笑う人でした。
授業が終わったあと飲みに行くこともありましたが、言い出すのはいつも海江田さんで、みんなで(と言っても数人)駅前の「養老の瀧」になだれこみました。
ほかの受講生のことは全く記憶になく、海江田さんが少しのお酒で真っ赤になった顔で、当時秘書をしていた参議院議員・野末 陳平さんのベストセラーの話題になると、「あれはボクが書いたんですけどね」と照れながら笑っていたのを覚えています。笑いの絶えない楽しい飲み会でした。
今還暦過ぎということなので当時は30歳前後、奥様はまだお勤め(富士銀行でしたか?)で子どもさんもないころだったと思います。
嫌味がなく陽気で如才なく、自分はあまり飲まない(飲めない)でまわりの人にすすめる気配りというかサービス精神にあふれ、政治家向きの人だと私は思いました。政治家の秘書をしているぐらいだからそのうちに出るのだろう…と予想していたので、のちに出馬したときはいよいよかと密かに応援していました。
顔もガタイもよくて陽気で有能、さぞかしもてるだろうなと思っていたので、写真週刊誌に何か書かれたときも当然のように思えました。
海江田さんを嫌う人はあまりいないでしょう。敵を作らないタイプだと思います。
一度ならず至近距離で飲んだこともある人が首相候補なんて、なんだか夢のようでワクワクしますが、まあ、まだちょっと時期尚早な気もします。


posted by dashi at 11:57| Comment(1) | 気になる人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わ〜〜同じ時間をすごした方が首相候補だなんて、びっくりです〜〜!!
ベストセラーを書けるほどの方なら、今度こそいい首相かも?と期待しちゃいますね〜〜
Posted by mm at 2010年08月09日 22:14
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