2013年12月27日

気がつけば12月も末

気がつけば12月も末

もうずーっと盆も正月もない日々。今年はクリスマスをすっかり忘れていて、娘が仕事の帰りにケーキ屋さんに寄るというメールに「えー、太る薬はやめとき、なんか買ってきてくれるならみかんにして」と返信した私でした。クリスマスだからケーキか、とあとで気づいてあきれられましたが、私とすれば受験勉強優先、それどころではないというのが正直なところです。

三年もやっていればさすがに少しはわかってきて、勉強も面白くなってきました。
先ごろ、非嫡出子の相続分が嫡出子の半分なのは憲法違反、という最高裁判決が出ましたが、こういうのが私たちの受験勉強にすぐ反映されます。
たとえば1200万円を残して亡くなった人がいて、奥さんと子供二人、愛人の子一人(認知している。認知しないと他人)がいるとします。
最高裁の判決が出るまでは、法定相続分は配偶者(奥さん)が半分の600万円、子供二人が愛人の子の倍で残りの600万円を2:2:1の割合で分けて240万円ずつ、でした。これからは子供三人仲よく200万円ずつ、ということになります。
手持ちの問題集はもちろん元のままなので、気を付けないと相続額の計算をまちがえてしまいそうです(よく出題されるところです)。
この判決が出て喜ぶ人泣く人いろいろいるだろうなあと考えてしまいます。

ところで安藤美姫の赤ちゃんは、お母さんが結婚して父親に認知されたら、準正という制度で嫡出子となります。結婚前に認知しても(婚姻準正)結婚後に認知しても(認知準正)大丈夫ですから、個人的には是非そうやって嫡出子にしてあげてほしいと思います。相続で差別がなくなったとはいっても、非嫡出子のままでは、戸籍謄本を大きくなって本人が見たらいい気持ちはしないでしょう。

ちなみに結婚相手が実の父親かどうかは問われません。DNA鑑定でもしないかぎり、母親と神のみぞ知る。
DNA鑑定と言えば、なんか、17歳になって実の父親が別人だったというのが判明したアイドルの子がいるようですね。今さら気の毒な話です。育ての父親は、親子関係不存在確認の訴え、というのは提訴期間に制限がないからできると思いますが、そこまでして他人になりたいのかな。

閑話休題。
今年は受験勉強を優先と割り切って、年賀状を書くのもあきらめました。たいした枚数でもないしその気になれば出来なくはないのですが。

皆様よいお年をお迎えください。


posted by dashi at 13:23| Comment(1) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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