2012年07月03日

捲土重来

7月1日の司法書士本試験、ほんっとに残念だけど、足切にあってあえなく敗退した模様。
昨年の受験はいわゆるお試し本試験、民法と不動産登記法の初歩を習っただけの段階で翌年に備えて受けました。当然全然できず、未習の商業登記法は書式の答案を白紙で出すしかなく、とても無念でした。「来年はすらすら書いてやるう」と誓ったものだけど、すらすらにはほど遠く、力不足を思い知らされました。
一年後の本番では絶対決めてやると、LECから伊藤塾に代えて勉強を再開しました。一部では有名な人気講師のクラス、初学者20か月用の授業を一年でなぞる予定です。
本試験では3問しか出ないマイナー科目の「刑法」が一番好き。主要教科の「商業登記」がどうも苦手というのが最大の問題ですが、必ず克服して捲土重来を期すつもりです。

受験会場に行って思ったのは、中高年も案外多いなということ。学生風の若い人が大半なのは当然として、白髪混じりの人も珍しくなかったです。
私の斜め前にいた女性は白髪頭をひっつめにして、闘志満々。小さくもない目覚まし時計を2つも机の上に置いていました。集めるとき、答案がびっしり埋まっていたのが見えたので(私の前の若者は白紙でした)、必死に勉強したんだろうなあと思った次第。
法律家として人の人生にかかわるのは、ある程度人生経験を積んだ人のほうが落ち着いて対処できるんじゃないかと思います。私はちょーっと歳をとりすぎだけど。
私の受験を聞いた姉が「ボケ防止にはいいだろうねえ」と笑っていました。私が受かるなんて思えないのだろうなあ。予想を裏切るべく頑張らなくっちゃ。
posted by dashi at 18:43| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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