2009年03月11日

長谷寺

関東地区に住んでいる高校時代の友人でミニ同窓会という催しがあって、鎌倉に一泊してきました。
我が家からは近いですが、一番遠い人はさいたま市からの参加。卒業以来初めての再会でした。
この年齢になるともう子育ても終わった人ばかりで、一番下が結婚が遅かった友人のところの高校一年生。子どもを人に託すのは私だけです。
私の都合に合わせた平日の企画なので、フルタイムで働く人は年休を取ってくれました。薬剤師をしている友人は「花粉症の季節で繁忙期、仕事を休めない」ため不参加。ほかにもぎっくり腰でドタキャンする人も出ました。
一人がご主人の勤務先の保養所を借りてくれたので、格安で久しぶりのご馳走(透明なアナゴの稚魚やら、白子や刺身やら)とおしゃべりを堪能しました。
息子は二週続けて火曜日はお泊り(短期入所)ということになりましたが、息子のことは全く気にしないで(忘れて)過ごせて、ありがたいことでした。

チェックインして荷物を置いたあと、みんなで宿の近くの由比ガ浜を散歩しました。息子と散策やドライブですぐ近くをよく通るものの、砂浜に降りて歩くのは初めてです。強風で波が高くサーファーはいませんでした。
市内に住んでいる友人の話では、この浜には寒い時期に桜貝(貝殻)が多数打ち揚げられる日があるそうです。波打ち際が「桜色に染まるくらい」だそうで、そう言えばその日の昼食を用意してくれた彼女の家には、拾った桜貝がガラスのカップに一杯飾ってありました。
その殻の持ち主はどうなったのだろう、まとめて(タコなんかに?)食べられてしまったのかしら、とおよそロマンチックにはほど遠いことが気になる私でした。

翌朝は宿に荷物を置かせてもらって、歩いて長谷寺にお参りしました。
巨大な長谷観音で知られたところですが、拝観料(入山料)300円の元は取れる(たぶん)、美しく見ごたえのあるお寺です。入り口で(中は撮影禁止だから)さかんに写真を撮っている外人さんが何人もいました。
そこで面白いものを見つけたのでご紹介したいと思います。
社会科見学や修学旅行で子どもの団体も多いのでしょう、子供向けの案内チラシが置いてありました。それが英文のものまであったのです。
さて、次はあるものを解説した文章です。「Who am I?」

I am one of the seven gods of fortune: the god of treasure.
I carry a mallet in one hand, and I carry a bag of treasure over my shoulder.
I stand on a straw rice bag.
When anyone prays to me, I will shake my mallet, and treasure and food will be given to everyone.

ヒント:malletは「木づち」です。
この長谷寺はとりわけ外国人観光客に人気が高いのでしょうか、ホームページを見ると「英語、ハングル、中国語繁体字(台湾、香港の中国人や華僑向け)、中国語簡体字(中国本土の人向け)」の案内文が用意されていました。
http://www.hasedera.jp/
子供向けのチラシも英文以外の用意がほしいところです。

上の答え:Daikokuten(大黒天)でした。



posted by dashi at 23:27| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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