2007年12月26日

ディズニーシーで

訓練会のイベントで、ディズニーシーに行ってきました。
福祉バスの貸切で、高速道路を通って行きました。息子にとってはなじみのない路線です。
途中渋滞したので着いたのは10時半近くでしたが、駐車場はガラガラ、バスは入り口のすぐそばに駐車できました。
入ってすぐのところに大きな地球儀があり、そこで記念撮影したあと小グループに分かれました。
ディズニー大好きの若いボラさんがファストパスのことを教えてくれたおかげで、あとでたいして並ばずに一番人気のアトラクション(ジェットコースタータイプ)に乗ることも出来て、息子は珍しく声を上げて喜んでいました。

ディズニーシーは息子も私も初めて行くところで、期待半分不安半分というところでしたが、かすかな予感が的中。
昼食後に連れと別れ(こちらが先に食べ終わって、待つのも大変そうだったので)息子と二人になって間もなく、ダッシュした息子を見失ってしまいました。ほんの2、3秒先に坂を駆け下りて、後に続いた私の前には4方向に分かれた道。
たぶんこっちだろうと見当をつけた私の判断が間違っていたのか、息子の好奇心が勝って飛ぶように走ったのか、姿が見当たりません。
初めてのところでは特に、ダッシュして先に行っても少し先で私を待っていることが多いのですが、きょうはダッシュするたびにボラさんや連れの子どもたちに押さえられていたので、自由に出来て嬉しかったのだと思います。

クリスマスイベントが終わった後は来場者が一気に減るそうで、きょうはお天気に恵まれた割りに空いていました。午後になって増えてきてはいましたが、ごった返すというほどではありません。
見通しがきかないことはなかったのに、途中で会った仲間(3組)に事情を話して気をつけてもらっても、いっこうに見つかりません。
迷子センターに登録してもらって、何かあったらわかるようにはしておきました。
迷子と言っても幼児でもないので、園側も敬遠気味。人に迷惑かけなきゃ一人で楽しむのもいいんだけど、集合時間もあるし…とだんだん焦ってきました。
はぐれて2時間近くたってまた迷子センターに寄ったら、上司という中年の男性が出てきて服装など詳しい情報を聞き、やっと保安要員に情報を流すと言ってくれました。一人でふらふら歩いていたら声をかけるけど、行列に並んでいたらそれは出来ないとの説明に、それはそうだろうなあとうなずきました。

集合時間になったので訓練会の長(古い友人なので、見たら携帯電話に番号がありました)に電話したら、バスにはみんなまだあまり戻ってきてないとのこと。
「ウチの子、戻ってないよね」とヤケ気味に聞いたら「え? とっくに戻ってるよ」。ええーーっ!!
なんと、はぐれた時から一時間後には戻ってきていたそうです。お母さんはどうしたのかな、と思った人(添乗員さん)もいたけど、本人が平然としているから(!)承知の上なのだろうと判断したらしい。
私の携帯の番号は知らない人がほとんどなので、連絡もつかなかったのでした。
私が焦って探し回り、迷子センターで詳細な情報を説明していたときには、とっくにバスに戻って誰かからお菓子を貰って食べまくっていた(リュックの中に包み紙がたくさん…)のでした。
私も「もしかしたら、バスに戻っているかも」とチラッと思わないでもなかったのですが、初めての場所、初めてのバスだから、まさかそれはないだろうと油断したのでした。
正直に言えば、出口までは行ったのですが(そこでふらふらしているのを期待して)、スタンプを押してもらっていったん外に出て、バスまで往復する(たぶん…)のがめんどくさかったのです。ズボラが高くつきました。

バスにいるとわかったので、迷子センターにお礼を言い、ペットボトルを一本買ってバスに戻りました。
私の顔を見てすぐボトルに手を伸ばした息子、さぞかしのどが渇いただろうと思ったことでした。
2時半から海?で大きなショーがあったので、もしかしたらそれを見ていたのかもしれません。ショーの最後に花火が上がったときに、耳を押さえて走る息子を仲間が見かけたそうです。声をかけたけどあっという間にいなくなったと…。
花火が上がったときには私も人垣の後ろを歩いていたので、直線距離にしたら近くにいたのかもしれないと思いました。
そこから(あまり遠くないので)偶然地球儀を見つけて、出入り口がわかったのかもしれません。
それにしても、似たようなバスがずらりと並んだ中でどうやってウチのバスを見つけたのか、仲間がしきりに感心したり不思議がっていました。

はぐれたのが後半だったおかげで、それなりにシーを楽しめました。アリエールのショーはダイナミックだったし、潜水艦や列車などもあまり待たずに乗ることが出来て、冬休みのいい思い出になりました。
posted by dashi at 23:57| Comment(2) | TrackBack(1) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする