2014年12月31日

みなさま、どうぞよいお年を

まさに光陰矢のごとし。あっという間に一年が過ぎ、大みそかも夜遅くとなってしまいました。
みなさまにとってどんな年だったでしょうか。

  私は今年もまた、息子の世話と受験勉強を最優先に過ごした一年でしたが、眼底の再出血を繰り返した右目がほとんど見えない状態が続き、無理もできないと腹をくくった年でもありました。7月の受験当日には、疲れたのか左目までよく見えなくなってしまい、答案用紙を前にしばし呆然とする場面もありました。(幸いごく短時間で終わりました)
右目をつぶって過去問と格闘した日々を頑張ったよねと振り返る一方で、頑張るだけじゃだめだ、結果を出さないと。必ず結果を出して社会的弱者から脱出するんだと鉢巻を締めなおす気分でいます。

それにしても法律用語の独特なこと。連帯保証と保障連帯は違い、組合と匿名組合は全くの別物。巨大なモグラ叩きをしているようなものです。叩いても叩いても、だだっ広い地面に無数に開いた穴からぴょこぴょこと頭を出すモグラが、へへへと笑っている、そんな感じ。
でも実際、ぱしっと決まった時の快感も悪くありません。あと半年、頑張ります。

どうぞよいお年を。
posted by dashi at 21:47| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月27日

気がつけば12月も末

気がつけば12月も末

もうずーっと盆も正月もない日々。今年はクリスマスをすっかり忘れていて、娘が仕事の帰りにケーキ屋さんに寄るというメールに「えー、太る薬はやめとき、なんか買ってきてくれるならみかんにして」と返信した私でした。クリスマスだからケーキか、とあとで気づいてあきれられましたが、私とすれば受験勉強優先、それどころではないというのが正直なところです。

三年もやっていればさすがに少しはわかってきて、勉強も面白くなってきました。
先ごろ、非嫡出子の相続分が嫡出子の半分なのは憲法違反、という最高裁判決が出ましたが、こういうのが私たちの受験勉強にすぐ反映されます。
たとえば1200万円を残して亡くなった人がいて、奥さんと子供二人、愛人の子一人(認知している。認知しないと他人)がいるとします。
最高裁の判決が出るまでは、法定相続分は配偶者(奥さん)が半分の600万円、子供二人が愛人の子の倍で残りの600万円を2:2:1の割合で分けて240万円ずつ、でした。これからは子供三人仲よく200万円ずつ、ということになります。
手持ちの問題集はもちろん元のままなので、気を付けないと相続額の計算をまちがえてしまいそうです(よく出題されるところです)。
この判決が出て喜ぶ人泣く人いろいろいるだろうなあと考えてしまいます。

ところで安藤美姫の赤ちゃんは、お母さんが結婚して父親に認知されたら、準正という制度で嫡出子となります。結婚前に認知しても(婚姻準正)結婚後に認知しても(認知準正)大丈夫ですから、個人的には是非そうやって嫡出子にしてあげてほしいと思います。相続で差別がなくなったとはいっても、非嫡出子のままでは、戸籍謄本を大きくなって本人が見たらいい気持ちはしないでしょう。

ちなみに結婚相手が実の父親かどうかは問われません。DNA鑑定でもしないかぎり、母親と神のみぞ知る。
DNA鑑定と言えば、なんか、17歳になって実の父親が別人だったというのが判明したアイドルの子がいるようですね。今さら気の毒な話です。育ての父親は、親子関係不存在確認の訴え、というのは提訴期間に制限がないからできると思いますが、そこまでして他人になりたいのかな。

閑話休題。
今年は受験勉強を優先と割り切って、年賀状を書くのもあきらめました。たいした枚数でもないしその気になれば出来なくはないのですが。

皆様よいお年をお迎えください。


posted by dashi at 13:23| Comment(1) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月29日

非現住物等放火

山口県の連続放火殺人は、犯人が捕まってよかったですね。地区の人は、次は自分の番かと気が気じゃなかっただろうと、これでやっと安心して眠れるんじゃないかと思います。
殺された方々は、本当にお気の毒でした。
都会で長年働いていた人が、親の介護のために戻ってきて、親を見送ったあとは一人ぼっち。近所の人とは価値観も違ってうまくいかない。また都会に出ていくほどのつてもないとすれば、自分の行く末を思うとお先真っ暗、鬱にもなるだろうし自暴自棄になるのも、いいとは言いませんが無理もない気がします。

ところで逮捕されたときの罪名が「殺人・非現住建造物等放火」だったのには、興味をひかれました。
非現住建造物等放火、は、刑法109条に規定があります。
「放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、(中略)を焼損した者は、二年以上の有期懲役に処する」
二年以上ですよ、火をつけておいてずいぶん軽いです。
これが、現に人が住んでいる「現住建造物等放火」だと「死刑又は無期若しくは五年以上の懲役」にはね上がります。
だれも住んでいない家屋と、住んでいる家屋とでは刑法の扱いが全然違うわけです。

では、五人とも自分の家の中で殺されて放火されたのに、なぜ「だれも住んでいない」家に扱われるのか。
刑法の過去問で出会って、へーと思った事例にすぐ現実に出会えるとは驚きです。実は、死んだ人は法律的には人間として扱ってもらえないのですね。だから、先に全員殺してしまえば、そこはだれも住んでない家、ということになるわけです。
だから、殺そうとしたけどまだ死んでない状態で火をつけると、罪状が変わります。
解剖して肺にすすがたまっていないのを確認したんでしょうかね。

報道によれば、本人は薬(精神安定剤の類?)を飲んでいて、殺人しても平気だ(罪に問われない)と言っていたそうですが、まさか本気ではないでしょうね。
posted by dashi at 18:40| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

力及ばず

この日曜日、司法書士受験に行ってきました。
早々と目が覚めて、予定通りの時間に家を出て、電車とバスに乗って坂道を上がり。。
去年もそうだったけど、暑い一日でした。
去年は帰りに雨が降り出して、バス停で待っている間雨宿りしたのを思い出しました。

出口でもらった解答速報で見たところ、残念ながら今年も力及ばず、足切りにあったのがわかりました。
午前二時間、午後三時間という長い闘いですが、午前中の択一問題で七割取れなければ足切りで、午後の分は採点もしてもらえません。
生まれて初めてというくらいの疲れ方をして、二日目の今日もまだ力が出ない感じですが、あと一年頑張ってまたチャレンジしようと思っています。

司法書士は11科目の受験です。民法、憲法、刑法、会社法が午前中。午後は不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、それに司法書士法。登記の記述式問題もふたつ。
私が好きでわりと得意としているのは刑法、去年も今年も全部できましたが、70問中の3問しかないマイナー科目です。今後は苦手な会社法で取りこぼしをしないよう、頑張っていきたいと思います。
民事訴訟の勉強をする以上、傍聴にも行こうと思っています。
来年の今日は、口述試験の対策を考えている自分でありたい。
posted by dashi at 22:22| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月14日

成年後見制度:選挙権喪失は違憲 東京地裁判決

いずれ成年被後見人になるであろう息子を持つ母親として、そして法律を勉強中の受験生として、非常に興味を覚える判決が出ました。
http://mainichi.jp/select/news/20130314k0000e040186000c.html


成年後見制度:選挙権喪失は違憲 東京地裁判決

毎日新聞 2013年03月14日 13時52分(最終更新 03月14日 14時05分)

成年後見人が付くと選挙権を失う公職選挙法の規定は法の下の平等などを保障した憲法に反するとして、ダウン症で知的障害がある茨城県牛久市の名児耶匠(なごや・たくみ)さん(50)が国に選挙権があることの確認を求めた訴訟で、東京地裁(定塚誠裁判長)は14日、この規定を違憲と判断し、訴えを認める判決を言い渡した。同様の訴訟は、さいたま、京都、札幌各地裁でも起こされ、今回の判決が初の司法判断になる。
 名児耶さんは07年2月に父清吉さん(81)が成年後見人となり、選挙権を失った。名児耶さん側は「成年後見制度は主に財産管理のためのもので、選挙権を奪うことは憲法違反」と主張していた。
 これに対し、国側は「他人に影響されて不正な投票をする危険性があり、選挙には能力が必要。能力を個別に判断することは不可能で、成年後見制度を借用するのは合理性がある」と反論していた。
 成年後見制度は認知症や知的障害などのために判断力が十分でない人を支援するため00年に始まった。公選法11条は、家庭裁判所が選任する成年後見人がついた人(成年被後見人)は選挙権・被選挙権を有しないと定めている。【鈴木一生】

公職選挙法11条は以下の内容です。
選挙権及び被選挙 権を有しない者)
第十一条  次に掲げる者は、選挙権及び被選挙権を有しない。
一  成年被後見人
二  禁錮以上の刑に処せられその執行を終わるまでの者
三  禁錮以上の刑に処せられその執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く。)
四  公職にある間に犯した刑法 (明治四十年法律第四十五号)第百九十七条 から第百九十七条の四 までの罪又は公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律 (平成十二年法律第百三十号)第一条 の罪により刑に処せられ、その執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた者でその執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた日から五年を経過しないもの又はその刑の執行猶予中の者
五  法律で定めるところにより行われる選挙、投票及び国民審査に関する犯罪により禁錮以上の刑に処せられその刑の執行猶予中の者
2  この法律の定める選挙に関する犯罪に因り選挙権及び被選挙権を有しない者については、第二百五十二条の定めるところによる。
3  市町村長は、その市町村に本籍を有する者で他の市町村に住所を有するもの又は他の市町村において第三十条の六の規定による在外選挙人名簿の登録がされているものについて、第一項又は第二百五十二条の規定により選挙権及び被選挙権を有しなくなるべき事由が生じたこと又はその事由がなくなつたことを知つたときは、遅滞なくその旨を当該他の市町村の選挙管理委員会に通知しなければならない。

上の11条を読めば、刑務所に入っている人たちと並べて欠格者扱いされるのには、なんだかなあという気もします。民法の規定では成年被後見人には契約を要するような法律行為は認められていませんが(成年後見人の出番です)、結婚、離婚は自由にできます。それを思えば、何もわざわざ投票を禁止することはないんじゃないかとも思います。
そもそも成年後見人の制度は、「精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある者」の法律行為を(意思能力の欠如を証明しなくても)無効にできるようにしたものです(民法7条以下)。「日用品の購入その他日常生活に関する行為」でなければ、成年後見人が取り消しすることができます。
高い宝石を相手の言いなりになって買わされたり、自分の名義になっている土地を売る約束をしたりしても、大事に至らなくてすんで安心です。

知り合いの成年被後見人のお母さんが、選挙権がないのは納得いかないと言っていたのはもう何年も前のことです。投票には必ず連れて行って、白票だけど投票させているという、まだ成年被後見人になる前の人の話も聞きました。ただ、知的に障害のある人の人権を守るためには、成年後見だけでなく、障害の程度に応じて保佐人(被保佐人:事理を弁識する能力が著しく不十分)、補助人(被補助人:事理を弁識する能力が不十分)を置くこともできます。自分の意志で投票ができるような人なら、被保佐人にすればいいんじゃないかなという気もします。そしたら11条の欠格事由にもあたらないわけで。
私は息子が成人して投票案内が来るようになってからも、ハナから無理で、投票させようとは考えたことがありません。納得いかないと憤慨するお母さんに比べたら、子供の人権に鈍感なのかもしれないと思ったりもします。

ただ、特別養護施設に入っている認知症の高齢者の票が悪用されるようなことは普通に起こるだろうなとは思います。成年被後見人の投票を禁じるのは時代遅れな感じもしますが、社会秩序を守ろうとして起案した人の思いもわからないでもありません。
上の判決はまだ高裁なので、最高裁判所まで行くのでしょう。何年か先になるのかどうか、最高裁がどんな判断を示すか個人的にも大変気になります。
posted by dashi at 15:35| Comment(2) | 自閉症関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

春一番

金曜日は春一番が吹き荒れ、息子と一緒に坂道を歩いていたら吹き飛ばされそうでした。
信号を渡って陸橋を越え、階段を下りてぐるっと回ってまた坂道を上って、いつもの床屋さんへ。
一週おきの金曜日夕方に床屋さんへ行って、息子の頭を2ミリに刈ってもらいます。襟足や眉のまわりもきれいに剃ってもらうので、頭は寒そうながらもすっきりして気持ちよさそうです。
「かみのけ、かみのけ」と連呼しながら走って行こうとするのを、何度も呼び止めて待ってもらいながら同行します。たぶん一人でも問題なく行けるだろうとは思うのですが、トラブルが心配で過保護にしています。
散髪が終わって家に帰る途中の道から、晴れていれば富士山が望めます。晴れていることはめったにないので、見えたら超ラッキーという感じ、息子にも「ほら、富士山が見えるよ! 珍しいよ!」と声をかけても、ちらと頭を向けるだけで無関心、です。

早くも三月に入り、私の司法書士本試験まで四か月を残すのみとなりました。
webで講義を聞いていて「えっ、なんのこと?そんな話初めて聞いた」。が、以前のテキストを開くとしっかりマーカーが引いてあり、見覚えのある字で書き込みまで。でもそんな記憶がまるごと抜けていて、認知症が始まったのかもーと心の中は春一番ーーそんな時期も過ぎて、落ち着いて勉強を続けています。
眼底出血をした右目ではまだ直線が波打って見え、肩は凝りますが、再出血はなく飲み薬もだいぶ前におしまいになりました。健康に何の不安もなかった若いときに勉強を始めていれば、と考えることもありますが、人生経験を重ねた今こそできる仕事もきっとあるはずだと信じて頑張っていきたいと思っています。

posted by dashi at 11:58| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月19日

眼底出血

飛蚊症で眼科受診をして眼圧が高いことがわかり、眼圧を下げる薬を寝る前に点眼しています。
飛蚊症自体は老化現象によるもので(ほかに重大な疾患はなし)慣れるしかないということで、明るいところでは多少うっとうしいながら、まあ特に不自由もせずにやっていました。
ところが先日、左の眼だけで本を読もうとしたら、明らかに飛蚊症とは違う症状でよく見えない。メガネに薄い色つきの水滴がかかった感じ、とでも表現したらいいでしょうか。目をつぶると白いかたまりがいくつか見えます。白い床を見たら薄緑色のスライム状のものが見えたことも。
あれっ、変だなとは思ったものの見えないわけではないのであまり深刻に考えず、三日ばかりたってから眼科に行きました。自然に治る気配がなかったからです。
眼底検査であっさり「出血してますね」。えっ? 視力検査、血圧測定その他もろもろの検査をして、眼底出血の写真を見せられたときは少なからずショックを受けました。
高血圧や糖尿病ではないからまだしもですが、運転やパソコンに向かっているとかなり疲れます。
あさってまた受診して経過を観察。
いい機会だから眼底出血のことを書きたいところですが、それはまた回復(するのか?)してから。
勉強の方はペースダウンしてやっています。
posted by dashi at 21:08| Comment(0) | 身辺雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月25日

3Dテレビ・映画の危険性

娘に教えてもらいましたが、横浜市医師会の機関誌にこんな記事がありました。
3D映像と目の健康
http://www.yokohama.kanagawa.med.or.jp/
(画面中ほど、みんなの健康web版をクリックしてください)
眉唾ものではなく、信頼性には疑いのない内容です。
3D映像は目に非常な負担をかけ、眼精疲労がすすみ、斜視になって手術した例もあるというのです。
ポケモンで一躍有名になった光感受性発作の危険性もあるそうです。
ことに子供にとってその恐ろしさは深刻で、広く世間に知らしめる必要があると思いますが(すでに、一部でやってはいるようですが、周知の事実にはほど遠いですね)、マスコミに期待するのは難しいかな。3Dテレビを製造している大手の電機メーカーをスポンサーにかかえるところは記事にできないでしょうしね。
posted by dashi at 18:51| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月16日

ミスコンテストに初めての盲目の女性

久しぶりに、世の中には、ハンデをものともせずたくましく生きている人がいるんだなあと感動させられたニュース。五体不満足の乙武氏もですが、こんなに明るく前向きに成長するにはどんな親御さんに育てられたのかなあと、自省も重ねて考えてしまいました。
記事には写真もありますが、消える前に文章だけでもコピペして一人でも多くの人とシェアできたらと思います。

http://www.cnn.co.jp/usa/30007356.html?google_editors_picks=true

盲目女性がミスコンに初出場、最終選考まで勝ち抜く 米国
2012.07.16 Mon posted at: 11:34 JST
フロリダ州ハリウッド(CNN) 米フロリダ州のミスコンテストに初めて盲目の女性が出場し、最終選考に残った5人のうちの1人に選ばれた。惜しくも優勝は逃したが、勝つことは重視していなかったと明るい表情で語っている。
フロリダ州立大学1年生のコナー・ボスさん(18)は10年前、眼疾患のスターガルト病と診断され、周辺視野のみ残して徐々に視力が低下した。それでも優秀な成績で高校を卒業し、大学に進学。テストはすべて問題を音読してもらってこなし、高校時代は学級委員やチアリーディングチームのリーダーも務めた。
14日に開かれた大会では、ブロワード郡代表のミシェル・アギーレさんがミスフロリダの栄冠を手にした。しかしボスさんは大会前のインタビューで、「優勝にはこだわっていない」「私の話を知ってもらい、1人でも勇気付けることができれば、勝利したも同然」と語っていた。
選考会でも来年の目標について尋ねられ、「ほかの人たちを勇気付け、どんなことだってできると知ってもらいたい。その気になれば何だって達成できる。私の話を知って、自分たちの人生で実践してもらえればと思う」と話した。
ユーモアのセンスにもあふれ、目が見えないため物にぶつかったり、つまずいたりした経験も笑い話として紹介する。ミスコンの審査でも特別扱いはされなかったが、壇上ではつまずいたりしないよう、リハーサル中に立ち位置に到達するまでの歩数を数えて記憶するなど、五感を駆使して臨んだ。
大会プロデューサーのグラント・グラビット氏は「彼女がほかの女の子たちと違うのは、目が見えないからではない」「自分の人生の絶頂期に差し掛かっている素晴らしい女性だと思う」と称賛している。
posted by dashi at 19:06| Comment(0) | 気になる人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

少年は「なぜ」死んだか

大津のいじめを苦にした自殺の件で、連日学校の対応が批判というか糾弾されています。
たしかに学校の対応はひどい。ことに直接何度も相談を受けながら放置していた担任には、未必の故意(そうなってもいいと思った)により殺人の従犯が成立すんじゃーなんて思ったりもします。
でも、なんといっても一番ひどいのは、自殺に追い込んだ子供たちです。暴行傷害致傷、窃盗の間接正犯、脅迫、恐喝、殺人教唆(自殺強要)、、暴力団も真っ青の凶悪犯と言えるでしょう。未成年だから叩けないからって、叩きやすい学校を叩き続けるのは、やり玉に挙げる目的物が意図的にすり替えられている印象を受けます。
いったいどうして、この主犯は野放しのままなんでしょうか? どうして、もっと早い段階で補導されなかったんでしょう。敬遠するしかない、怖い組長の息子なのかと思っていました。
父?親はPTA会長だったという話、祖父が警察OBだった(地域の有力者?)という話もあるようです。
でも、それだけでは納得いかない。被害者側に、執拗にいじめられなければならない(暴力を甘受しなければならない)どんな事情があったのでしょうか。
少年は「なぜ」死んだのかを私は知りたい。
死ぬ以外に、登校しない、転校するという選択は許されなかった?登校しないと引きずり出されたんでしょうか? それとも、失礼ながら本人や家族に知的障害がある?障害者の親としては他人事でなく、そんなことを考えてしまいます。
posted by dashi at 13:39| Comment(0) | 社会問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。